Zephyr Ash Meadow
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私たちのストーリー

メゾンの記憶

香りを売る場所と、香りを作る場所は同じでなければならない。
創業 1974
1974

Zephyr Ash Meadowは1974年、パリ6区のリュ・ド・ボナパルトにある小さな薬草店の奥で生まれた。植物学者のArmand Veyretと、画家のSolange Moreauが、共通の友人である室内装飾家のJacques Fenelonとともに、「場所の匂いを瓶に入れる」という単純な実験を始めたのがきっかけだった。最初のコンポジション、Cendres d'Aoûtは、ブルゴーニュの農場で夏の終わりに焚かれる藁の煙と、石灰岩の壁に残る朝露の記憶から生まれた。当時、香水業界の外にいた三人は、業界の文法を知らなかったがゆえに、誰も試みなかった組み合わせを恐れずに試した。

Céleste Moreau
代表 · 1974
Céleste Moreauは1978年、パリ生まれ。母Solange Moreauと植物学者Armand Veyretが1974年に創業したZephyr Ash Meadowで育ち、幼少期から原料の瓶に囲まれた環境に身を置いた。グラースのISIPCAで調香を三年間学んだ後、ロンドンのフレグランスハウスGarland & Sageに移り、主任調香師Thomas Garlandの助手として七年間を過ごした。2003年にメゾンへ戻り、現在は調香と原料選定のすべてを担う。代表的なコンポジションはFoin Mouillé(2007年)とPierre Calcaire(2015年)。週末は北フランスの海岸線を歩き、潮と砂と腐葉土の匂いを記録することを習慣としている。